オリエンタルランドがTDL再建を断念する夢を見た。
国費投入を訴える議員が国会で熱弁を揮っていた。「未曾有の国難に立ち向かうには、国民の笑顔が不可欠」などなど。
他の議員から反発を受けるが、世論の後押しもあり、議論は徐々に再建の方向に進む。
「ここまで来ないとエンタテイメントの重要さに気付かないとは、情けない」というMXTVの都知事定例会のところで目が覚めた。
桜が咲いている。
桜が死者を象徴するのは靖国神社だけのことではない。多くの墓地に植えられていることから、この国に普遍的な事柄なのだとわかる。桜花の下での宴は、この時期にこそ必要なのではないかと、ふと思った。
いま笑顔が必要なのは確かだ。辛い時期だが、むっつりしていては続かない。
これから北へ向う桜が沢山の人々を勇気づけるよう、健闘を祈って乾杯したい。
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1 件のコメント:
私も、北に希望を運んで欲しいと思います。しかしディズニーランド断念なんて貴方らしい夢でんなぁ。
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