2007/03/31

新潟といえば




彼女たちでしょう。
やっぱり。


新潟大白鳥競技場


新潟駅に向かう列車の中で知り合ったお姉さんは、川崎から鈍行で来たことを知ると、いたく感心してくれた。しかし「だから勝ち点を三つくれ」と頼んだが、残念ながらうんとは言わなかった。

そりゃそうだよね。


水上




しかし、もうちょっとましな写真が撮れないのかねぇ、俺。

水上まで来ると空気が違う。雪山の冷ややかさが漂っている。我々はただ寒いと思うだけだが、車中のアルピニスト達はその微妙な空気を嗅ぎ分け、テンションが上がってきている様子。


おはようございます

というわけで朝です。
川崎駅の京浜東北線始発で上野に向かい、高崎線に乗り換えました。そしていま大宮。(6:30)

高崎で水上行きに乗り換え。車中はアルピニストでいっぱい。間もなく渋川。(7:30)


夏川りみのライブの後



川崎に移動しマイミクのぜろぜろ3と合流。駅付近で夜明しして始発鈍行に乗り、新潟を目指す。新潟駅は昼頃に到着。目的地ビックスワンはそこから徒歩で一時間。

キックオフは14:00。

今回はできるだけ苦労してアウェーに行きたい。8年間待ち続けた新潟での勝利は目前だ。


2007/03/30

夏川りみ・スペシャルライブ

このチケットは、マイミクのマンダラコイルさんのご厚意でいただいたもの。これは一般に販売されない、プラチナを超えた「イリジウムチケット」とでも言うべきものです。私も応募したのですが、玉砕でした^^。

夏川りみは来月から長期の休養に入ります。音楽性の違いから所属事務所を変えており、これが「旧りみ」最後のライブという位置づけです。

ライブ名に新アルバムのタイトルが被せられていることから、このアルバムに沿った内容となるでしょう。実はこのアルバム、以前のものとは相当路線が変わっており、リズミカルでポピュラー色が強くなっています。彼女がこれからやりたい音楽を体現したものではないでしょうか。

ですから「旧りみ」最後というより、「新りみ」最初のライブを期待して会場に望みます。

マンダラコイルさん、改めてありがとうございます。


2007/03/29

昼休みにStand By Me




会社から数分歩くと謎の線路がある。重工業華やかし頃、様々な資材を運搬したに違いない貨物線の跡だ。路上に遮断機が残されていることから、まだ鉄道遺構が残っていることが伺える。ちょっと面白そうなのでレールが撤去された線路跡を歩いてみる。
誰も手を入れる人がいないので草ぼうぼうだ。この季節だから入れるけれど、夏場はちょっと厳しいだろう。そんな中にスーツ姿で踏み込む男一人、相当違和感があったに違いないが誰もみていないから気にしない。「線路内立入り厳禁」の看板があるが、線路がないのだから関係ない。あたりには捨てられたパソコンや水を吸ってふやけた週刊誌などが散乱している。正に「見捨てられた土地」だ。
そんな小冒険も鉄橋の出現であっけなく終了。飛び石のように渡るほどの蛮勇は持ち合わせてはいない。

ここに詳しいことがあった。この路線は新興線。現場は恵美須町付近。
http://www.hakanaki-jokei.com/shinko.html


カウンター接近注意


駅エレベーターのシャフト内に貼ってあった。これそっくりそのままのゲーフラを作って、ゴール裏で出したり引っ込めたりしたら面白かろう。


2007/03/28

こなこすまとう




タマネギを刻み、他の材料も全部入れて焼く(炒める)。
やりましたよ、六歳児^^
材料を入れる順序で若干指導、まだ常識を知らないので仕方がない。

リンゴの甘さと酢の酸味がこの料理の肝。まとめるためにとろみが有効か。肉に下味が付いていないのが気になったが、上に乗せたヤキトリで見事にカバー、やるな、長男!でもそれでは豚肉の立場がないぞ。

彼のモチベーションを下げないようにきをつけながら、指導を続けましょう。


「こなこすまとう」のレシピ




六歳の長男は明日の朝食に「こなこすまとう」を作ることに決め、早速レシピを認めた。

******

1.キャベツをしただけきる
2.リンゴをちょっとだけきる
3.キャベツのまーるいぶぶんをちぎる つぎへ→

4.生肉を(1メもり※)にきる
5.トマトをいっぱいきる
6.おとーふをはんぶんきったら(かんじ)のたのじにきる つきへ→

7.ニンジンを(1せんち)にきる
8.タマネギをかわをむいてきる
9.なべでやく(ぜんぶ) つきへ→

10.おわったらおさらにいれる
11.おすをいれる
12.ヤキトリをぜんぶ(うえ)にかざる つきへ→

※彼専用のまな板には1cmピッチの目盛が入っている。

******

彼が料理を作るのはこれで二回目。二回目にしてオリジナルレシピだ。
「親譲りの無鉄砲」は坊ちゃんだっけ。
今回のチャレンジは、父子の血のつながりを感じるな。


2007/03/27

実際にそうかもしれないけれども・・・

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=181742&media_id=4

地震の規模からすると被害は小さいかもしれない。でも亡くなった人はいる訳で、その人はもう戻ってこないのだ。奇跡的に被害が小さいのは事実だ、でも真実ではない。
このコメントを出したのは金沢大学の学者だ。学者は事実を語ることが仕事だからいい。しかし、報道機関は事実よりも真実を重視するべきではないだろうか。
表現方法やタイミングは重要である。早ければよいとは限らない。また、クレジットを載せれば文責がその人に移るという考えは安直ではないか。
このような場合、もう一歩分析を進め、踏み込んだ記事にして貰いたいと切に思う。


2007/03/26

マイミクの蝦さまより命令を受け、無条件バトンやります!

マイミクの蝦さまより命令を受け、無条件バトンやります!

始めます。よーい、どん。

1.無条件でときめく○○な人3つ
1:変化球
→「おわっ、そう来たか!」っていうのが好き。直球もいいけどね。
2:逆境
→正確に言うと、逆境に落とし込まれて逆に燃え上がる根性!
3:愛
→やっぱり愛だよ、愛。蝦ちゃんと一緒。


2.無条件で嫌いな○○3つ
1:膠着
→前向きに考えられない状態、あるいは無意味に反建設的な思考。自分他人問わず、嫌い。
2:都合
→この言葉が語れれる時はろくなことがない。
3:破壊
→破壊後のビジョンがないもの、他人を陥れるための破壊、あるいは破壊のための破壊は嫌いだ。


3.無条件でお金をかけられるもの3つ
1:子供
→いろいろやらせると面白いからね。
2:食材
→自分で料理を作る場合同じものならば高い方を選ぶ程度だが、奥さんにいわせるととんでもない無駄遣いらしく、買い物を伴う調理作業を封印されている。
3:川崎
→毎年シーチケを躊躇なく買う。ただしレプリカは4年もの。


4.無条件で好きな○○3つ
1:家族
→最初は家族、最後も家族。
2:川崎
→もはや自分の家のようなものだ。
3:未来
→子供が生まれてからそう思うようになった。


5.無条件でバトンを受け取ってくれそうな人5人
1:ぜろぜろ3様
2:poohさま
3:風花さま
4:あき様
5:やまちゃん様
皆様よろしくお願いしますm(_._)m


6.その5人を色に例えると
1:青黒(♪青と?黒?の、戦士達ぃ♪)
2:赤黄(迷った末のプーさんカラー)
3:水色(北杜市の空の色)
4:山吹色(「山吹色のお菓子でございます。」「お主も悪よのぉ」)
5:緑色(緑色のトレーナーのイメージが)


ちなみに、無条件で好きなアーティストは
1:ビル・エバンス
2:ブルース・ブラザース
3:夏川りみ


結構面白いですね。
今回は比較的ストレートにやってしまいました。奇をてらうのは疲れるので。

ところで蝦さま、「レッド・ロブスター」が「レッズ・ロブスター」になったらどうする?

では、次の方どうぞ^^.


内弁慶な私

逃げるように国際水泳場を後にし、いろいろ言い訳を考えていた。シャワーも浴びていないから体中カルキくさい。

・抜かれたときに無駄な闘争心が湧いた。そして一時的にペースを上げすぎ、疲労を招いた。
・大会の事情を十分に理解しておらず、不安を持ったまま競技に臨んだ。
・長路になれていない。

そして

・『最後まで頑張らなかった。』

乗換駅のコンコースで涙が出てきた。ベンチに座って暫く泣いた。
「神さま、私は泳げるんです」そういったって、神さまは信じるかもしれないけれど、あの審判員は信じまい。

使っていない筈なのに体がだるい感じがする。それを断ち切るためにいつもの梅中プールへ。

いつもの水中姿勢、いつものペースが戻ってくる。この泳ぎならばいくらでも続けられる。これでゆっくりと歩くようなリズムで進むのだ。

700、800。千葉のプールが嘘みたいだ。
900、1000。「何故さっき頑張らなかったんだ」

続けて1000まできたところで泳ぐのを止めた。
まだ余裕があったけれど、止めた。

・長路に慣れなければならない。
・しっかりと準備を。
・泳ぎ切る力があることを信じること。

あきらめない。次の大会は九月、横浜国際プールだ。距離を落とさず、800mでエントリーしよう。


2007/03/25

惨敗



半分の400mで根性が切れた。無理めの競技で無理をするとこうなる。悔しい。遅いんだから追い越しちゃいけないんだよ、俺!。追い越し加速をする余力はないのだから。
国際水泳場のプールはさすがにきれいだった。長路に慣れていれば違ったのかな、いやそれ以前の問題だ。


明日はLDSS千葉大会

エントリーしたのは800m自由形。制限時間の二十分以内に泳ぎ切ることが目標という、「(とりあえず)参加することに意義がある」程度の意識レベルだ。

生きて帰れるかどうか判らない。これが最後の日記になるかもしれないからみんなに一言、

ありがとう、楽しかったよ。


2007/03/22

プレゼント



妹が今年年少組に入る甥のために作った、お弁当ポーチ。彼のお父さんは当然アルフィスタだ。丁寧な手仕事に妹ながら感心した。
こういう楽しみ方ができる車のブランドは、世界広しといえどもアルファロメオぐらいだろうな。
なんだかちょっとうらやましい。


2007/03/21

【7色レンジャーバトン】


●前書き●
「青レンジャー」ずっけでございます。写真は赤い人たちです。
あきさまから回ってきたこのバトン、謹んで記入させていただきます。

■始まりの合図■
ぴー♪

■身長は?
165cm

■身長に比べて体重は多い方だと思う?
標準より7kg重い。

■体型はどぉでしょうか?
メタボリックな体型

■髪質はどぉですか?またスキな髪型は?
無頓着。残り少ない。

■目について語って下さい
目は口ほどにものを言うが、多くの場合、目で語っても通じない。

■顔についてどう思いますか?
顔は口ほどにものを言うが、多くの場合、顔で語ると誤解される。

■誰に似てると思いますか?
西田敏行だそうだ。
友:「おお、今度『釣りバカ日誌』見に行くんだ、いいか?」
君がその映画を見に行くのはかまわないが、何故俺の許可を求める。

■好みのモノを沢山あげて下さい
・綺麗でいつもすいている、うちの近所の梅中プール。
・著作権管理が「韓流」なMP3プレーヤー。ネットカフェで曲の入れ替えができるから、125MBしかないけど十分。
・周囲と別世界に入れるカナル式イヤフォン。電車を乗り過ごすことが多くなったがまあいいや^^。
・ちょっと古いオメガのハーフローター式自動巻。じいさんの形見。齢五十にして月差1分。
・持ち主の荒っぽい操作にけなげに耐える、自転車のシフトレバー。
・ネル式ドリッパー。ネルは軽く水で洗って、そのままジップロックに入れてフリーザーへ。
・フィアットパンダ4x4i.e. 伊太車のくせにトラブルフリー。致命的なトラブルは年に数えるほどしかなかった。
・独身時代に買ったスピーカー、Herbeth HL-P3。BBCモニターより音が柔らかくていい。現役。
・同じく独身時代に買ったアンプ、Naimaudio NAIT2。鋳物製のケースがたまらない。現役。

■キライなモノを沢山あげて下さい
・階段数段の段差のために、エレベーターを設置するJRの設計基準。
→その階段にはエスカレータがあるにもかかわらずでっせ。
・たばこ。煙がいやなんだ。健康に悪くなかったとしても嫌い。
・渋滞。特に検問による渋滞。誤認逮捕と一緒で、拘束時間に対して国家補償があってしかるべきだ。
・高性能すぎる携帯電話。また、それに依存している自分。

■涙を流す(流しそうになる)モノは?
ニューシネマパラダイス

■1日で1番スキな時間は?
朝、南武線川崎行き車中でうたた寝するとき。

■自分ってどんな人に見えると思いますか?
俺は似てないと思うんだけど、どうだろう?

■さぁこのバトンを受け取る7レンジャー!
赤レンジャ⇒
青レンジャ⇒
桃レンジャ⇒
黄レンジャ⇒
緑レンジャ⇒
白レンジャ⇒
黒レンジャ⇒

まずは希望者を募ります。今のところ強制しません^^。


月刊チェックリスト3月号(執筆中)

最近チェックしたサイトで、印象に残っているものをとりあえず三つ。これでは寂しいのでまた追記致しましょう。なおタイトルは思い付きなので来月号の発行はお約束しません(^_^;)。

■「日記療法」が癌患者を癒やす・浄化作用促し、身体症状も軽減
http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000005698

文章は人に気持ちや伝えるために書くもの。しかしそれ以上に書き手の考えや気持ちを整理する効果があるとおもう。

ガン告知がもたらすストレスは凄まじいものだろう。自分の命がパーセンテージで語られた時、前向きに生きるモチベーションを保つことは難しい。人間、追い込まれると猜疑心の固まりになってしまう。悲観的な意見も楽観的な意見も完全に信じることができず、疑いのスパイラルから抜け出すことができないのだ。

当たり前だが、作文中は自分の言葉が目の前に並ぶ。最初は支離滅裂だったその言葉の列が、徐々に秩序を持ち始める。するとそれまで悲壮感たらたらだった自分の文が、滑稽に思えてくるかもしれない。何とか希望を見いだそうと空元気で書いた文の中に、本当の希望が見えてくるかもしれない。しかし何より大切なことは、その言葉は唯一猜疑心を持たない相手である、自分自身のものであることだ。

自己との対話は、酷い孤独の中にあった患者が救われる糸口になろう。そして先ほどのパーセンテージの逆数が、希望であることに気づくに違いない。


■心が傷つけば脳にも傷がつく
http://www.chunichi.co.jp/feature/ikiru/070316T1128.shtml


■捨て子の少女の死と、脱・格差社会のもと
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20070122/117394/


2007/03/19

図書室のアルフレッド

土曜日に小学校の卒業式を迎えた娘。彼女は本の虫だ。読むスピードも相当速く、ハリーポッターを一冊読み終わるのに一日かからない。そんなに沢山の本を置いておくことはできないので、必然的に学校図書館のお世話になることが多かった。
入学した年、学校図書館にOA化された貸し出しシステムが導入された。中高と図書委員だった私としてはちょっと複雑な心境だった。貸し出し手続きを通して本とふれあってきた経験があるからだ。バーコードをなぞるだけで手続きが終了する味気なさに抵抗を感じていたのだ。教育機関なのだから、そんなに利便性を追求しないでもいいのではないか、そんな心境だった。
娘が卒業の日に持って帰ってきた袋の中に、図書室からの封筒があった。封筒の中身は卒業後も有効な貸し出しカード、図書室主催の「お話会」の記録、そして借りた本のリスト。このリストを見て貸し出しシステムの印象が豹変した。OA化なくしては存在し得ないリストだからだ。
一年生のときに借りた「スーホの白い馬」から始まり、poohさまお勧めの「チョコレート戦争」もあり、ダレンシャン・シリーズ、ハリーポッターetc。公害問題を考える社会派の本もあった。娘の成長がよくわかる資料、というか宝物だ。


ニューシネマパラダイスの映写技師、アルフレッドを思いだした。ラストシーンが目に浮かぶ。


2007/03/18

利きジンジャエール




近所のディスカウント屋にジンジャエールが三種類もあった。早速まとめ買いし比較してみよう。…以下、追記予定。


2007/03/17

記念撮影


「えー、なんで首がなくなってるの」(娘・卒業生)
中判カメラを初めて見たのかな。


2007/03/14

頼むから…



チョコレートを肴にウイスキーを呑むのが好きだ。元々甘党なんでね、ウイスキーだって甘いから好きなのかも知らん。
両方とも甘いから合わせるのが結構難しい。どちらが勝ってもうまくない、バランスが大事なのだ。所謂ミルクチョコレートは甘すぎて全部ダメ。かといって一頃流行ったカカオ99%は、カカオの粉っぽさが口に残りウイスキーを不味くする。アフターエイトもぴったりとは行かない。
コンビニで入手可能なチョコレートで一番いいのが、画像の「チョコレート効果カカオ72%」。節度のある甘みと仄かに残るカカオの香りが、バランタインによく合う。光沢のある深緑色の小別包装は、上質なベルベットを想わせる優雅さだ。
今夜どこかのバーカウンターに佇む聡明なひとも、そんなベルベットのドレスを身につけているに違いない。背は高くなく低くなく、細身で色白で…一人でウイスキーを呑んでいると、そんな空想をしてしまうこともある。
ふとチョコレートのパッケージを見ると、「元気の1粒、チョコ習慣」なんて書いてある。

健康食品だったんだ、これ。

するとさっきまで某女優をターゲットに像を結びつつあった架空の隣人が、緑色のジャンパーを着てインスタントラーメンのような髪型のサッカー監督に変貌してしまった。しかも最初からジャストフォーカス。
監督は容赦なく責め立てる。
「さっきの水泳だけど、あれなんで500で休んじゃったの。1000は泳げたはずだよ。気持ちが足りないんだよ、気持ちが。」
「仕事もそうでしょう。会議は戦争なんだよ。戦争するのに愛想笑いをしているような人は殺されちゃうんだよ」

もう、そろそろ、止めよう。グラスを干してボトルにキャップをする。

監督はベルベットの女優に戻った。腕を組んでこっちを睨んでいる。
席を立つと「ちゃんと歯を磨いてから寝てくださいね」と言い残して彼女は消えた。


2007/03/11

2007/03/09

できた!


ポッケにあったチョコの包み紙で、四連の折り鶴を折った。スーパー不器用だから、これだけで一時間近くかかる。弁当を食べる時間が無くなってしまった。

阿呆だな、俺。


2007/03/08

この空は


この空はマレンに繋がっている。みんなの声援はインドネシアまで届いた。
ありがとう003、ありがとう蝦ちゃん!


2007/03/07

マラン




さていよいよ川崎フロンターレ海外進出の初陣、アレマ・マラン戦が始まる。
そこで今更ながらの現地情報。まあ、衛星画像を持ってきただけだけど。

・マランはインドネシア最大の島、ジャワ島の東寄りにある都市。(地図参照)
・スタジアムの規模はそんなに大きくない。改装前の小瀬、あるいはもっと小さいかもしれない。そこに4万人入るということは、観客席は朝の井の頭線渋谷行き先頭車両のような密度なのだろう。
・現地の人はおおむね親切で親日的らしいが、サポーターはそうではないようだ。

さあ、Hub川崎に向かうぞ。


FedEx(回答つき!)



poohさまの日記にクイズを出して、そのままになってました。resをつけるには出遅れすぎなので、ここでもう一度出してみます。回答編は明日ということで。

>ここで問題です。FedExは何故Eを大文字にしているのでしょうか。(10点)

ヒント:ロゴタイプに込められた意味です。


2007/03/06

日曜日のラグビー試合@リコーグラウンド



田園RS創立20周年記念試合。いい芝生、いい天気でいい気分。

幼児ラグビーは面白い。彼らの「ノーサイド力」には頭が下がる。


2007/03/05

鹿島戦


昨日の勝星を飲みものに喩えるとこんな感じ(画像参照)。

ちゃんと星(しかも金星)が付いたけれど、期待していた「ぷはぁ」という爽快感は無し。しかし、身体には良さそうだぞ、と。

収穫は村上という左サイドを「発見」したこと。出場の経緯はともかく、苦労人が光るのは素直に嬉しいです。


2007/03/03

極秘バトン

極秘ですよ、極秘。
質問が極秘のバトン。
いざスタート。

《質問の前にお約束》

・閲覧者には質問内容を見せない。
・気になる人はメールすれば内容を教えてもらえる。
・ただし内容を聞いた人は、絶対にそのバトンを拾わなければならない。
以上、守ってやりましょう!!

1:超サイヤ人3 masaさま
2:poohさま
3:にいにいさま
4:poohさま
5:超サイヤ人3 masaさま
6:ぜろぜろ3さま
7:poohさま
8:ぜろぜろ3さま
9:超サイヤ人3 masaさま
10:ぜろぜろ3さま
11:蝦さま
12:poohさま
13:蝦さま
14:にいにいさま
15:poohさま
16:ぜろぜろ3さま
17:にいにいさま
18:ぜろぜろ3さま
19:やまちゃんさま
20:poohさま
21:ぜろぜろ3さま
22:やまちゃんさま
23:超サイヤ人3 masaさま
24:poohさま
25:poohさま
26:蝦さま
27:poohさま
28:ぜろぜろ3さま
29:ぜろぜろ3さま
30:にいにいさま
31:にいにいさま
32:やまちゃんさま
33:ぜろぜろ3さま
34:poohさま
35:やまちゃんさま
36:poohさま
37:poohさま
38:蝦さま
39:にいにいさま
40:やまちゃんさま
41:poohさま
42:蝦さま
43:poohさま
44:蝦さま
45:poohさま
46:超サイヤ人3 masaさま
47:ぜろぜろ3さま
48:poohさま
49:poohさま
50:にいにいさま
51:超サイヤ人3 masaさま
52:poohさま
53:poohさま
54:ぜろぜろ3さま
55:蝦さま
56:ぜろぜろ3さま
57:poohさま
58:超サイヤ人3 masaさま
59:やまちゃんさま
60:ぜろぜろ3さま
61:poohさま

excelでドロップダウンメニューを設定したら、あっという間にできちゃいました。ビバ、マイクロソフト、ビバ・ゲイツ!

気になるでしょ、質問。
バトンを受け取るならば、お教えしましょう^^。


泳いでみようか

一昨年近所の中学校のプールが温水化されて、学校が使わないときは開放されている。新しいから泳いでいて気持ちいいし、この季節は空いている。
それで時々気まぐれに泳ぎに行っていたのが、最近メタボリック化が著しい私の腹回りを憂慮する奥さんに、週に二回のノルマを課せらてしまった。
「週に二回ずつの水泳を二ヶ月間続けた場合、その次の月のサッカー観戦を許可する。」
無許可観戦に罰則規定はない。つまり無限に責められ続けることになるのだ。
ノルマ化されると辛く感じられる。年始からの努力によって無事開幕戦を迎えられそうだが、今後風邪を引いたら一発でアウト。

危うし、俺のシーズンチケット!

水泳関連のコミュを探していたら「月まで泳ぐ」というものが見つかり、おもしろそうなので入会した。そうしたら皆さんよく泳ぐこと、一日に2000m、3000m。
一回1200mぐらいで天狗になっていた自分が恥ずかしい。週に三回まで増やそうと思うぐらい。
でもよく考えてみると現役時代はそれぐらい泳いでいた。当時はメニューをこなすことに追われていて距離なんて考えなかったけれど、今計算してみたら2000mは楽に超えていた。・・・う、年をとったのだな。まあ、10代の頃と比べてはいけない。

今はフリーでゆっくり200mを6?7本。これぐらいでいい。

しかし、完泳コースで抜かれるとつい燃えてしまう。
そしてあっという間に燃え尽きる…orz
(蝦様、この使い方でいいんだよねぇ?)