2009/05/29

心臓に悪いんだよ

ジュニーニョが契約を一年残して退団する。

http://supportista.jp/2009/05/news29010158.html


ゲーフラ風道路表示


ゲーフラは言葉が命。この文言に捻りがないのは残念だ。ではどんな道路表示ならば面白いのだろうか。色々と考えてみる。

うふふ、ひひひ、へへへ。

あぶない人になりそうなので、妄想はここいら辺で留めて、会社に向かうことにする。
 
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2009/05/27

体育祭


有給をとってまで娘の体育祭を見に行く私は、相当の変わり者だと思っていた。しかし学校には気合の入ったお父様方がわんさかいて、自分の修行の足りなさを痛感した次第。皆さんそれぞれ娘の学年カラーのTシャツを着ていらっしゃるのだ。

この体育祭は学年対抗戦。ウリ坊の学年カラーは黄色だ。「雷」の稲光をテーマに応援のマスゲームをするとのことで、これをビデオに撮るのが本日の仕事。

因みにすぐ下の学年カラーは赤。We are, We are と、どこかで聞いたことのある声援に戦慄を覚えたりもするのだが、その声は黄色い。


鄭大世 対 朝青龍



某舞未来によると、表題の対戦はあり得ないとのこと。それは私も同意見なのだが、その結論に至るまでの経路が随分違う。

彼女はACL浦項戦、多摩川クラシコと、大世の元気がないことを挙げ、その日程が大相撲夏場所と一致する事実を指摘した。

「同一人物ですよねぇ、彼ら」

そうか、そうだったのか。
それならば、似ているのも当然だ。
モンゴルでボールを蹴りたくなるのも当然だ。

……でもね。

実は先程までこの説を覆すべく、大相撲の記録を調べていたのだ。でもやめた。

仮に同期間に結果を出していることを発見しても、矛盾を指摘するより先に、「大世って凄え」と感じてしまいそうだからだ。


 
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2009/05/24

アウェーだねぇ




ガスエリアから日産エリアに通勤する私にとって、この程度の雰囲気作りは慣れっこだ。普段は別に何とも思わない。

しか?し、対戦の前なら話は別だ。

煽られちゃうんだからね、僕。
 
北緯: +35.6333 東経:+139.5792 (誤差: 549m以内)から投稿しました。
http://maps.google.com/maps?hl=ja&q=+35.6333,+139.5792&ll=+35.6333,+139.5792&spn=549&z=14

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2009/05/23

努力はかっこいい。


息子が通う学習塾のキャッチフレーズ。上の二つはありきたりだけど、一番下はいいね。いまどき風で。


 
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食事中。


飛行中。

2009/05/22

多摩川クラシコ




片手で数えられる程度の得点でいい。

勝ってくれ、川崎!
 
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2009/05/21

首都圏上陸

ウリ坊:休校にならないかなぁー

奥さん:今ごろ先生が宿題作ってるよ、ごっそり。

ウリ坊:多分ね。ねえ、千葉県は平気なんでしょ?

丼:成田空港は千葉県だよ。

ウリ坊:そっちの方じゃなくて、舞浜のあたり。

奥さん:馬鹿者。

ウリ坊:えへへ

奥さん・丼:ダメ!


2009/05/18

やべっち待ち中

ウリ坊と一緒にサラリーマンNEOを見ている。

英語の課題をやりながら、焼酎を呑みながら、爆笑する親子。

怪しい。


2009/05/16

不安


無論予想外の出費だが、重工に勝つためにリソースを使い過ぎた。カムさんと周平が壊れて、ヘナが停止。

なんだよ。

元々お調子者で、さらにいま調子に乗っている。

だからどうした。

全然足りていない勝利を補いに、等々力に通っているのさ。他のものは何も要らない。

そうだろ。

そうだな。


2009/05/09

鶴見・総持寺まで

写真
京急線沿いにある児童遊園。子供は自転車、じいちゃん達はゲートボール。

写真
なんか電線がいっぱいだよ。

写真
ここもガード下空間を有効活用している。子供は太陽の下が一番だけど、天気の悪い日にはここもいいな。

写真
「逃げずに戦え!」という意味ではない。

写真 写真
総持寺の参道。何年も鶴見で働いていたのに、ここを歩くのは初めてだ。

写真 写真
でかい。スケール感覚が狂ってしまう。


私には弟はいないが、娘のうり坊には弟がいる。
うり坊を見ていると、世の弟のあしらわれ方がよくわかる。

下の義理の弟には、姉がいる。
何度も姉に殺された、基、殺されるかと思ったそうだ。

姉というのは怖いものだ。
それでも、彼らは基本的に仲がよい。

容赦しない言葉と態度の中にも、弟を認め、思いやる気持ちがあるのだ。
ちょっと羨ましい。私には姉もいないのだ。

私に弟がいたならば、どういう話をしただろうか。
私はどういう兄なのだろうか。

妹たちには「痛い兄貴」だと思われているようだが、弟がいたならば、もうちょっとましな存在だったかもしれない。


2009/05/08

鶴見・総持寺まで


京急線沿いにある児童遊園。子供は自転車、じいちゃん達はゲートボール。


なんか電線がいっぱいだよ。


ここもガード下空間を有効活用している。子供は太陽の下が一番だけど、天気の悪い日にはここもいいな。


「逃げずに戦え!」という意味ではない。


総持寺の参道。何年も鶴見で働いていたのに、ここを歩くのは初めてだ。

 
でかい。スケール感覚が狂ってしまう。


国道へ

写真
国道駅の駅舎はガード下にある。活気があった時代、改札口周辺はちょっとした「駅ナカ商店街」だったようだ。

写真
それも今や昔、映画セットのような廃墟になっている。

写真
駅の南口は生麦魚河岸通りに面している。この大漁旗の船も、魚河岸と何らかの関わりがあるのだろう。

写真
中途半端な時間帯だったから、営業している店は少なかった。しかし店の看板から、この辺りは食のプロが集まる街だということがうかがい知れる。

写真
プロ仕様のBMW。生活感が格好いい。

写真
北口。ここが国道15号線に面しているから、「国道駅」とのこと。

写真 写真
国道15号線を挟んだ反対側。高架下空間が有効に使われている。

http://zucche67.blogspot.com/2009/05/blog-post_07.html


2009/05/07

国道へ


国道駅の駅舎はガード下にある。活気があった時代、改札口周辺はちょっとした「駅ナカ商店街」だったようだ。


今や昔、映画セットのような廃墟になっている。


駅の南口は生麦魚河岸通りに面している。この大漁旗の船も、魚河岸と何らかの関わりがあるのだろう。


中途半端な時間帯だったから、営業している店は少なかった。しかし店の看板から、この辺りは食のプロが集まる街だということがうかがい知れる。


プロ仕様のBMW。生活感が格好いい。


北口。ここが国道15号線に面しているから、「国道駅」とのこと。

 
国道15号線を挟んだ反対側。高架下空間が有効に使われている。


浜川崎

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産業の街をうろつくことにした。

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当然、客にいない休日には休む売店。ここは品揃えを想像して楽しむほかにない。
案外難問、鉄鋼マンの好みが判らない。

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ここで鶴見線に乗り換えるのだが、次の列車まで20分近く間があることが判明。駅周辺を散策しよう。

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サフィニアが綺麗だ。

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無人駅だと、つい気がおおらかになってしまうのだろうな。

http://zucche67.blogspot.com/2009/05/blog-post_06.html