ターンの回数を数えて距離を出している、当たり前。間違いを恐れて余計に泳ぐこと多数。毎回数字より100m位は余計に泳いでいるに違いない。要は大会を泳ぎ切る根性が身につけばいいので、単なる数字である距離はさほど重要ではないのだが、日記のネタにしている以上、ないがしろにすることもできないのだ。最小保証距離ということになるのか。誰に保証するのか疑問だが。
切りがいい数字の前になると根性が切れてくる。先ずはエントリーしている800m、次に1000m、1500mで「それで勘弁してやろう」という甘えた気持ちが芽生えるのだ。悪いことにその「気持ち」は150m手前でnonATにまでペースを上げてしまうので、根性の整理が付いても体が付いていかないのである。
これは勘定しながら泳いでいる弊害だ。よし、「泳いだ時間本位制」にするぞ……なんてことを考えるも、今までの記録が勿体なくて踏ん切りが付きそうにない。
■11 / 11 1,850m
休憩時間までにこの距離。中途半端でいらいらしてしまい……
■11 / 12 1,150m
……翌日も泳いでしまった。150mでは勿体ないから、もう1,000m追加。
心拍を130位に保って泳ぐ練習。プールの計時時計が復活してくれて嬉しい。
■11 / 13 2,200m
■11 / 14 2,000m
■11 / 16 2,000m
11 / 11 - 11 / 16 : 9,200m
74,300 / 100,000
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