国道駅の駅舎はガード下にある。活気があった時代、改札口周辺はちょっとした「駅ナカ商店街」だったようだ。
今や昔、映画セットのような廃墟になっている。
駅の南口は生麦魚河岸通りに面している。この大漁旗の船も、魚河岸と何らかの関わりがあるのだろう。
中途半端な時間帯だったから、営業している店は少なかった。しかし店の看板から、この辺りは食のプロが集まる街だということがうかがい知れる。
プロ仕様のBMW。生活感が格好いい。
北口。ここが国道15号線に面しているから、「国道駅」とのこと。
国道15号線を挟んだ反対側。高架下空間が有効に使われている。
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