某舞未来によると、表題の対戦はあり得ないとのこと。それは私も同意見なのだが、その結論に至るまでの経路が随分違う。
彼女はACL浦項戦、多摩川クラシコと、大世の元気がないことを挙げ、その日程が大相撲夏場所と一致する事実を指摘した。
「同一人物ですよねぇ、彼ら」
そうか、そうだったのか。
それならば、似ているのも当然だ。
モンゴルでボールを蹴りたくなるのも当然だ。
……でもね。
実は先程までこの説を覆すべく、大相撲の記録を調べていたのだ。でもやめた。
仮に同期間に結果を出していることを発見しても、矛盾を指摘するより先に、「大世って凄え」と感じてしまいそうだからだ。
Posted from MixiDock mini
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