2009/05/06

浜川崎


産業の街をうろつくことにした。


当然、客にいない休日には休む売店。ここは品揃えを想像して楽しむほかにない。
案外難問、鉄鋼マンの好みが判らない。


ここで鶴見線に乗り換えるのだが、次の列車まで20分近く間があることが判明。駅周辺を散策しよう。


滅多にない「その他の危険」標識。この先に、道路面を掘り下げたガードがあるのだ。


サフィニアが綺麗だ。




無人駅だと、つい気がおおらかになってしまうのだろうな。


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