雑記帳
考えたことを綴ります。 日記にはしない予定。
2009/10/24
愛嬌のあるディーゼル車の引退
投げやりな語感があるから、「どうせ」という言葉を使わないことにしている。ネガティブな感情から生まれる無責任な予測なんて、最悪の言動じゃないか。
心の中ではよく使う。例えばこんなニュースが流れた時は、
最古級のディーゼル「惜別」の日は25日
http://
news.mi
xi.jp/v
iew_new
s.pl?id
=998126
&media_
id=20
「どうせ最後の運転日だけ、鉄道ファンで大賑わいなんだろう」なんてね。
ここで「どうせ」に気付く。
この言葉には羨望が含まれているのだ。
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