2007/08/30

名古屋戦の負傷者


後半30分、川崎F12番ずっけ丼、跳躍時の着地に失敗し、弁慶の泣き所打撲。全治数日、次節の鹿島戦には間に合わない模様。

ずっけ丼は2002年11月の大宮戦でも、ベンチーニョダンス中に右足首を捻挫しており、持病の痛風もあり、脚の弱さが懸念されている。

「長いリーグ戦を続ける上で、このような負傷を完全に避けることは不可能だ。負傷は負傷として受け止め、一戦一戦戦い続ける他ない」(本人談)

ずっけ丼の今後は未定だが、他ゾーンへの移籍および、メインスタンド等への引退は考えていない模様。


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