2007/09/16

デノミネーション



16番以外、川崎の選手はスピードが通常の5%減(体感値)。対して大分は10%増し(予測値)。結果として15%の差が生じ、大分がボールを支配する時間帯が多くなりました。

全体でスピードの切り下げをおこなったので、連携もできていたのでしょう。体感的にパスミスが多く感じられたのは、奪われたあと、スピード差がある故にボールを取り返すことが困難だったからです。パスはいつもあんな感じ

みんなボール欲しくないのかな。


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