キューピーマヨネーズが米国アマゾンマヨネーズ部門のチャンピオンとのこと。星5つの評価で、ベタ褒めのコメントが並ぶ。
これは何かあると思い比較試食することにした。手持ちの国産マヨ二種類と、カルディで手に入るカナダ産ベストフーズ製を食べ比べるのだ。
合わせる食材を考えるのが面倒なので、それぞれストレートで試すことにした。大匙に掬ってそのまま口にいれるのだ。
最も酸っぱいのはキューピー製で、あと味がスッキリしている。
味の素製もキューピーに次ぐ酸味があり、旨味が強い。グルタミン酸かな?
ベストフーズ製品の酸味は弱く脂っぽさが目立つ。素材として使うことが前提らしい。
国産は酢を使って酸味を付けるが、ベストフーズはレモン汁を使っている。これが味を語る上での最大の違いか。
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